曲線を活用した箱その3

一般的にピロー式と呼ばれるケースの特徴であるアーチ状のフォルムと側面のシャープなエッジを、上開きのフタ身一体式のケースに落とし込みました。
箱としての強度が心配に思えるかもしれませんが、側面の額の部分は曲線を描くことで逆に折れにくくなり、かえって潰れにくくなっています。

$300.00

注意事項

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曲線を活用した箱その3【サンプル展開図】